こんにちは、本日もメガネをかけて子育てに奮戦中の”ありいっちゃん”(@ariicchan)です。
今回は、LaQ妖怪ワールド『天狗編』の商品レビューです。
LaQ(ラキュー)は7種類の小さなパーツをパチッとつなげて、小さな平面から大きな立体までさまざまな形に変化する日本製のパズルブロックです。
知育玩具としても知られており、小さなこどもはもちろんのこと、大人まで年齢問わず夢中になって楽しめるおもちゃです!
商品の種類も多く、LaQ公式サイトやネットショップの情報、実店舗でのパッケージの見た目だけでは商品の詳細がわからずに迷ってしまうことも非常に多いですよね。
といった疑問を解消するために、今回の記事では、LaQ妖怪ワールド『天狗編』の商品の概要、つくり方の本(Instruction Guide)で紹介されているつくれるモデルについてまとめました。
さらに、つくれるモデルを実際につくってみた感想や難易度についてたくさんの画像を交えてお話しています。
『天狗編』ありいっちゃん家での総合評価は・・・
子供たち
<子供たちの評価>
- ちょっぴり怖いときもあるけど妖怪大好き💕
- 「ろくろ首」は首がぐらぐらしておもしろい
- 「鬼」はお口をはずすとちょっと弱そう
- 「天狗」のお顔と体つなげるのが少し難しかった
夫
<夫の評価>
- 中級者向けの立体モデルでつくるのは比較的簡単
- 小さいサイズの人型のモデルは顔のパターンが単調になりやすいが、いろいろな工夫がされていてつくり応えがあるモデル
- いままであまりなかった和風のLaQモデルのキット商品、今後の商品展開が楽しみ