【こどもの遊び】LaQ（ラキュ―）アニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』のレビュー

こんにちは、本日もメガネをかけて子育てに奮戦中の”ありいっちゃん”（@ariicchan）です。

今回は、LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』を入手したので商品のレビューをします。

今回の記事では、LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』の商品内容やつくれるモデル、実際につくった作品の感想や難易度についてお話しています。

『カピバラ&アザラシ』ありいっちゃん家での総合評価は・・・

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』について

LaQの商品カテゴリーの１つに「アニマルワールド」という動物や生き物をモチーフにしたカテゴリーがあります。

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』は、その名のとおり「カピバラ」と「アザラシ」をメインにした商品となっています。

LaQ公式サイトでは次のように商品概要が記載されています。

動物園・水族館の人気者が仲間入り！

メインの「カピバラ」と「アザラシ」は同時に作ることができ、全部で5種類の生き物に組み替えられます。(2022年2月下旬発売)

・作れるモデル数　５
・対象年齢　5歳以上
・難易度　中級レベル

出典：LaQ公式サイト

商品概要にもあるとおり、メインの「カピバラ」と「アザラシ」は同時につくることができます。

他の大半の商品の場合、メインのモデルをつくると残りパーツはわずかとなってしまいます。

そのため別のモデルをつくるにはメインモデルを泣く泣くくずさないといけないことが多々あります。

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』内容

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』に入っている内容はこちらです。

パーツの種類と数

パーツの種類と数はこちらです。

「オレンジ」「しろ」「くろ」の３色のみが入っています。

３色のみの構成なので、これからLaQをはじめたい・試してみたい方には手頃な感じです。

つくれるモデル

付属された「つくり方シート」には５種類のモデルが紹介されていて、組み替えることで５種類の作品をつくることが出来ます。

海や川辺にまつわるかわいらしい動物５種類の立体モデルが紹介されています。

他にも「つくり方シート」には初心者向けの平面作品も紹介されています。

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』つくった作品

ありいっちゃん家の子供たち（たまに夫）がつくった作品です。

＼作品の画像はクリックで拡大出来ます♪／

ビーバー（Beaver）

ラッコ（Sea Otter）

カワウソ（Otter）

アザラシ（Seal）

カピバラ（Ⅽapybara）

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』難易度

ありいっちゃん家の子供たちが実際につくってみた体感難易度は次のとおりです。

「カピバラ」以外の４モデルの顔の基本構造は同じ。

配色、目や耳に使うパーツの形の違いや・取り付け位置などで表情が変わってきます。

初級～中級者向けのモデルなので画像を見ながら試行錯誤すれば、つくれると思います！

LaQをお持ちの方はぜひチャレンジしてみてください！！

どうしても各モデルの詳しいつくり方が知りたい方は、商品を手に入れて「つくり方シート」をご確認ください。

LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』まとめ

LaQは子供はもちろん大人も楽しめる是非オススメしたい知育おもちゃです。

ありいっちゃん家の3人の子供たち（＋夫）も夢中でパチパチ遊んでいます。

今回紹介した、LaQアニマルワールド 『カピバラ&アザラシ』は初級～中級者向け。

これからLaQをはじめたいと思っている方や子供に合うかどうか試してみたい方にはお手頃な商品ですね♪

おうち時間が増えたがお家にいるとゲームやYoutubeばかりの子供たち（←ありいっちゃん家でもこんな感じです。）

たまには指先つかってパーツを組立てて、右脳と左脳に刺激をあたえてみてはいかかでしょうか？

以上、”ありいっちゃん”でした。